医薬品・医療機器GLP適合性評価A更新のお知らせ

ボゾリサーチセンター 御殿場研究所、函南研究所ならびに東京研究所は、（独）医薬品医療機器総合機構による2013年8月実施のGLP適合性調査で、医薬品GLPならびに医療機器GLPの適合性評価Aを更新いたしました。

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ボゾリサーチセンターは、非臨床試験における種々の新規・改訂ガイドラインや3R原則への対応を進めております。
がん原性試験の新たな選択肢であるrasH2マウスを用いた試験や、追加の免疫毒性試験の一つであるラットを用いたTDAR法は現在受託が可能です。
さらに、皮膚感作性試験代替法のLLNA、第二のin vivo試験と位置づけられるin vivoコメットアッセイをはじめとした各種代替法の早期立上げに向け取り組んでおり、お客様からの多様なニーズにお応えすべく努めております。
ボゾリサーチセンターへのお問い合わせをお待ちしております。