ボゾリサーチセンターは、医薬品、農薬、食品、化粧品、化学物質など多岐にわたる開発品の安全性試験に加え、
標的分子の活性測定法開発から薬効薬理試験、分析試験を含む包括的な開発支援体制を整えており、
製薬会社や食品会社など民間企業をはじめ、国・省庁、国公私立大学から様々な試験を受託しています。
ボゾリサーチセンターは、設立から40年以上にわたって数多くの試験実績を積み重ねてきました。経験学である前臨床において、私たちの豊富なデータとノウハウ、高度の技術力が、厳しい水準を求められる様々な試験や、新領域への積極的な参入を可能にしています。
国内外留学や社内研修による人材強化に力を入れ、毒性病理学専門家、トキシコロジストなどの認定専門家やPh.Dを多数輩出しています。トレーニングや学会発表の機会を数多く得て様々な分野のスペシャリストが育ち、確かな知識と豊富な経験に基礎を置く信頼性の高い研究を実現しています。
がん原性試験をはじめとする長期試験にも対応した大規模施設を有しています。サービスの中核である安全性試験はもちろん、分析や薬効薬理の分野も強化を図っており、創薬・開発を幅広く支援するための最新鋭の機器を備えた施設は、クライアントの多様なニーズに最適化します。
日本の受託機関で初めて海外に研究所を設立し、支援体制の国際化をいち早く実現しました。世界の最新動向を共有するとともに、北米の特定コンサルトと連携した各種海外申請（IND/NDA）のサポートもおこなっています。
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03-5453-8101
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